本部
● 活動の5つの柱
1 セミナー・見学会の拡充
新技術・システムへの対応方法と紹介
2 産学連携の強化
セミナー等への学生の参加、勉強会の実施
3 会員相互のコミュニケーション拡充
双方向コミュニケーション拡大、交流会の実施
4 委員拡充活動の強化
正会員・準会員・賛助会員の拡大活動強化
5 会員の資格士会運営への参加促進
委員会活動への参加促進、会員の論文発表の促進
企画委員会
<1> 会の運営の方向性、活動に関する戦略・戦術の立案を行う。
(構成は、会長・副会長、常務理事)
<2> 魅力ある活動で、参加者拡大を推進していく魅力ある活動で、参加者拡大を推進していく
資格認定者がJLRS(準会員)の自動入会となることから会員拡大の活用方法策定
JILS幹部との情報交換を深耕し、定期的打合せ継続実施
事業企画チーム
1 活動のコンセプトを明確化と、確実な実行
(工程表に基づく企画交渉・会員他への案内。実行体制の構築)
4 新規取り組みの具体化(他団体との連携)
具体的活動事項
1.年間セミナー(ウェビナー形式)
①開催 最低5回/年
②受講者の関心を捉え、受講者企業の変革の役に立つテーマ選定
・自動化/省人化設備 → マテハンベンダー・物流商社との企画・交渉
・物流関連 → スタートアップ企業との企画・交渉
③集合形式+オンライン形式(ZOOM)での実施継続による受講者拡大
2.施設見学会
・自動化/省人化設備見学
・物流現場見学
・その他 機能別倉庫見学(TC、EC、DC、PDC等)
組織拡充チーム
<1> 有資格者に対する勧誘により、会員数の拡大を図る。(本年より準会員自動入会)
<2> 準会員から正会員への移行促進を強化する
1 新規資格者への勧誘 ・資格授与式での案内と入会受付
未入会の受講者へのフォロー案内
2 既有資格者へのアプローチ ・過去の有資格者の方々への入会促進(JILS確認)
3 正会員の勧誘強化 ・有料会員への移行・特典など準会員との差別化
4 交流会の開催 ・暑気払い交流会等を計画(予定7月)
広報委員会
基本活動方針
<1> 広報委員会取組み事項の活性化。基盤強化を図る。(ホームページ・メルマガ・会報誌)
<2> マスコミ対応の強化を図る。
具体的活動事項
1 メールマガジン
・毎月の定期刊行の励行、加えて、臨時号での情報告知を充実
・「メルマガのHTML化」によるホームページ連携強化、セミナー
申込み等のコンバージョン(成約)率向上を図る
2 会報「物流ネットワーク」
・タイムリーな情報発信、内容の充実(年間3回)
3 マスコミ対応
・アプローチする相手の絞込み等
情報システム委員会
<1> 会運営省力化システムの導入
<2> 各委員会の情報コンテンツの配信プラットフォームツールの研究
1 データベース管理システムで構築した現在運用中の会員管理システムの
データメインテナンスを専門家でないと行えない為、データメンテナンスが誰でも行えるEXCELベースの管理システムにて再構築を行う
2・HTMLメルマガ(画像を含むデザイン性の高いメルマガ)本年度環境整備、配信可能
・YouTubeで配信する動画コンテンツ作成ツール・昨年度はセミナーを掲載。
今年度は需要家向け会員販促コンテンツとツール作成
・メール配信総量規制に対応したメールサーバーの強化対応、現在計画中