一般社団法人 日本物流資格士会
日本物流資格士会では、会員の相互研究ならびに会員の物流に関する知識と技術の向上を図ると共に、
関連諸機関と連携し、物流の合理化を推進することを目的としています。
ホームページURLは、butsuryu-shikakushikai.or.jpとなりました。「お気に入り」や「ブックマーク」にお願い申し上げます。
一般社団法人日本物流資格士会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会およびその前身の団体の下で養成された、
物流スペシャリストである「物流技術管理士(Certified Logistics Master)」「国際物流管理士(International Logistics Master)」「物流管理士(Physical Distribution Management Consultant)」「物流士(TheLogistics Master)」「物流現場改善士(Certified Logistics Kaizen Master)」による組織です。いわば、わが国唯一の物流スペシャリスト資格者による集団組織です。1993年に設立され、会員の相互研鑽並びに会員の物流に関する知識と技術の向上を図ると共に、関連諸機関と連携して物流の合理化を推進することを目的としています。一般社団法人日本物流資格士会は、次の活動をおこなっています。
- 物流管理技術に関する調査研究並びにその改善に関する問題の提起。
- 研究会、見学会等の開催。
- 詳細はJLRS(日本物流資格士会 )でご確認ください
「メールアドレスが変更した会員は、こちらのリンクより変更申請願います。<メルアド変更>
一般社団法人日本物流資格士会の入会について:入会締め切りは、認定証授与式後、随時手続きを受け付けております。
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(以下、JILS)が主催する資格認定講座を受講し資格を取得された方に、
受講後も関係者各位と相互に研鑽していただき、物流・ロジスティクスに関する知識や技術の向上に継続的に取り組んで
いただくために、物流関連の有資格者の組織である「一般社団法人日本物流資格士会(以下、JLRS)」にご入会いただけます。
「入会案内」からお願いいたします。<申込書に直接リンク>
講演会・見学会のご案内
本部・東日本委員会
第2回「最先端物流見学会」のお知らせ
Roboware_ロボウェア
三菱商事ロジスティクス
Roboware(ロボウェア)は、倉庫現場の人手不足や業務の属人化といった課題に対して解決ソリューションを提供しています。初めて倉庫ロボットをご導入される導入者様にも利用できるよう設計したサブスクリプション型の倉庫ロボットサービスです。
倉庫ロボットが稼働している様子を視察することができる大変貴重な機会となっておりますので、ご参加いただき知見を広げていただきたくおもいます。
【日時】2023年9月19日(火)
10:00現地集合_各自手続きあります。入門所+集合所
10:00~10:30 事前説明
10:30~11:50 見学視察(OmniSorter、HAIPICK等)
11:50~12:00 記念撮影、集合場所に戻って解散
【場所】三菱商事ロジスティクス 京浜事業所
神奈川県横浜市鶴見区安善町2‐1‐8
【参加対象】日本物流資格士会 正会員・準会員
※競合他社の参加はお断りする場合がございます。
【参加人数】14名
1社様最大2名迄/定員になり次第締め切ります
【参加費】無料
【申込方法】こちらのリンク > < 申し込みエントリー>
【申込締切日】2023年9月11日(月)

参加者は、下記のリンクより、入門守衛の位置と集合場所と見学にあたっての注意事項を事前に必ず、ご確認願います。
1_入門手続きと集合場所の地図
2_見学においての注意事項 < ファイルリンク >
中日本委員会
講演会のご案内 人材獲得・定着の取り組み

株式会社トップライン 代表取締役 中嶋 洋子
講演者 株式会社トップライン
代表取締役 中嶋 洋子様
テーマ 人材獲得・定着への取り組み
「まずは従業員を知ることから」
講演内容 企業内での課題解決の実例を紹介
同一労働同一賃金・健康経営・評価控除・人事考課他
日程 9月22日 金曜日 15:00-16:30 (受付14:30)
会場 名古屋市昭和区白金三丁目7-12
トヨタL&F中部㈱白金オフィス3F講習会場
参加料 無料
講演後の懇親会 参加料会員2000円・会員外4000円
参加形態 会場参加(リアル)とオンライン参加
申込方法 中日本委員会事務局へメール申込
ホンダロジコム㈱徳田宏司
k-tokuda@honda-logi.com
詳細案内のダウンロード < 講師紹介・詳細案内 >
セミナー・バックナンバー

フクダアンドパートナーズ
仙台長町未来共創センター
SDGs
F&Pサスティナブルな活動
自然災害が増加した日本において、物流事業ではBCP(事業継続計画)は、あらかじめ対策し準備する必要があります。このセミナーはBCPのそなえに対する考え方を提示しております。
ぜひ活用願います。
講演動画<YouTube>

準備中
(株)ユーザーベース
競争優位を担保するデータドリブンな営業。競争が激化する3PL業界において、営業戦略の策定/顧客への提案精度を上げるための手段としてSPEEDAを使い、低コストで確立の高い意思決定と課題解決に活用できます動画リンク<YouTube>

ホンダロジコム
Ai+需要予測。トヨタ生産方式の中でワーカーシフトが激変をワーカーのマッチングし業務遂行を助けるシステムです。
動画リンク<YouTube>

株式会社ハイペリオン
パッケージソフトでは業務にマッチせず、スクラッチではコストかかる。ノーコードツールの導入にて解決できるビジネスモデルです。
動画リンク<リンク>

株式会社FRENDIX JAPAN
ハンドリフトとパワーゲートの両方の機能を持つマテハン。1tバン車にも積載可能です。半自動荷台に乗り込みます。免許不要。
動画リンク<YouTube>

Clip Line株式会社
作業マニュアル作成にDXとスピード感があるビジネスモデルツールです。人材の個別指導が早くできます。動画型マネジメントシステム
<動画リンク>YouTube
ワンダートランスポートテクノロジー㈱
人材輸送を集客ツールと考え、コスト削減システムのビジネスモデルです。
<動画リンク>

東京ガス株式会社
東京ガス社の物流業界向け
脱炭素のカーボンニュートラル
しばらく動画公開<YouTube>

207株式会社(ニイ・マル・ナナ)
ラストワンマイルをテクノロジー(DX)よって効率化30%アップ。共同配送のビジネスモデルです。
動画公開<YouTube>


㈱タイミー 真玉様
優秀な人材の採用ツールとして活用できるビジネスモデルです。
<リンクボタン>

㈱SOUCO
未来の倉庫運用のヒントになります。庫腹の効率運用だけに目が行きがちな経営職および所長は必見です。<リンク>
連絡先
https://souco.space<リンク>

SBSリコーロジスティクス㈱
問題解決の方向性を示し解決のヒントが得られます。一部動画掲載しました。
<動画一部ここから閲覧できます>
西日本委員会
8月4日 マツダ本社工場を見学いたしました。参加人数は、9名。マツダ広報の用意したバスで、工場の製造ラインを見学しました。
製造は、フォード生産方式の移動式の生産で、部品も同時に流す方式です。広島工場は広大な敷地で、一貫生産しております。
工場内は撮影禁止でありますが、複数の車種を混在でながす生産方式と車両デザインでクレイモデル(粘土)から図面を起こしたりするのにこだわりを感じ良い印象がありました。生産は工業用ロボットで行われており、複雑な設定が滞りなく、進行していくのに時代の進歩を感じました。完成車が工場敷地内からギャングによって自動車専用船に積載するエリアも見学できました。
活動の動画を掲載いたします。雰囲気は、わかると思います。30秒程度。<YouTube>